今月の言葉
令和6年1月の言葉

「すべてを当たり前と受け止めている自分の心に気が付いて、その心をおかげさまと変えていく」 能登半島地震で被害に遭われました被災者の方々に対し、衷心よりお見舞い申し上げます。 私達の日常はいつ変化するかわかりません。この日 […]

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行事・活動
令和6年修正会

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。旧年中は一方ならぬご厚情を賜り深くお礼申し上げます。 本日、令和6年修正会を勤修いたしました。修正会とは、修正月会の省略で、元旦の仏教行事です。浄土真宗の修 […]

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住職の法話
住職の法話 第3回 ご法事は何のためにするのか?

みなさん、法事は何のためにするかご存知ですか。 そんなの当たり前だろ、先祖供養だよって、ほぼほぼの人が言いますね。確かにご先祖さまをお偲びして、またご先祖さまに感謝する事は大切なことです。 でも、浄土真宗では供養と言う言 […]

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行事・活動
落慶法要

12月10・11日に光照寺落慶法要を勤修いたしました。多くの方々にご参詣賜り誠にありがとうございました。光照寺住職釋龍太は、師僧寺無量寿山光明寺支院として20年間にわたり横浜市神奈川区にて布教活動をしておりましたが、令和 […]

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今月の言葉
令和5年12月の言葉

わたし「が」仏教「を」学ぶのではなく、仏教「に」わたし「を」学ぶ これは、浄土真宗の僧侶であり、大谷大学の教授でもあった信国淳先生の言葉です。私たちは仏教を学んでいるつもりになってしまいますが、そうではなく、仏教を学ぶこ […]

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行事・活動
御正忌報恩講

光照寺御正忌報恩講をお勤めいたしました。報恩講は親鸞聖人の祥月命日の前後につとめる法要のことで、浄土真宗の、み教えを聴く者が1年間で最も大切にする仏事です。 「報恩講とは何か」を訪ねるキーワードに「11月28日(新暦で1 […]

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住職の法話
住職の法話 第2回 他力本願

勘違い他力本願 他力と言うと他人のふんどしと勘違いしがちですが、浄土真宗で他力と言うと阿弥陀さまの力を顕します。自分の力すなわち自力に対して他力、すなわち阿弥陀さまの力の意です。言い換えるならば他力=本願力なのです。そし […]

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今月の言葉
令和5年11月の言葉

「松に古今の色なし 竹に上下の節あり」 これは禅語です。 「松の緑は時が経ても変化することはない。竹には節により上下の違いがある」 松は「不変」と「変化」が同時に存在することを表します。 竹は「違い」と「平等」が同時に存 […]

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住職の法話
住職の法話 第1回 信心について

信心について さて、あらゆる宗教には信心がつきものですね。信心無くして宗教は成り立ちませんね。 皆さんの信心てどんなもんですかね。神仏を信じる事。これは一般的ですね。 では浄土真宗の信心とはどんなものなのかについてお話し […]

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行事・活動
タウンニュースに掲載されました

https://www.townnews.co.jp/0108/2023/10/12/701364.html 上柏尾町 国道1号沿い一見事務所?実はお寺「気づかない人も多い」 光照寺の外観  上柏尾町の国道1号沿い、白い […]

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