7・8月新盆(初盆)合同法要
7月13日、8月12日に新盆(初盆)合同法要を執り行いました。暑い中、お参りいただきましてありがとうございました。 亡き方は、私たちにとってかけがえのない存在でした。その笑顔、その言葉、そのまなざしは今も心に刻まれていま […]
住職の法話 第23回 唯心鈔文意
唯心鈔文意 親鸞聖人が、同じ法然上人門下の先輩にあたる聖覚法印の著された『唯信鈔』について、その題号および引証された経釈の要文に註釈を施されたものです。 序文 「唯信鈔」といふは、「唯」はただこのことひとつといふ、ふたつ […]
第7回 みなさんとお坊さんのおしゃべり会
第7回目の活動では、前回に引き続き「写仏会」を開催いたしました。この写仏会には、寺院での職務を代行されている佐々木院代を講師としてお迎えし、参加者の皆様と共に穏やかなひとときを過ごしました。 佐々木院代による丁寧なご指導 […]
光照寺×柏尾地区 進む高齢化 地域の今を見る 「開かれた寺」の役割とは | 戸塚区・泉区 | タウンニュース
光照寺×柏尾地区進む高齢化 地域の今を見る「開かれた寺」の役割とは 日本が直面する高齢社会の著しい進行。特に、高齢者の単身世帯の増加は、コミュニティが希薄化する中、孤独死を防ぐ対策や見守り活動の難しさなど、地域の課題に […]
住職の法話 第22回 経典のご紹介
『仏説諸仏阿弥陀三耶三仏薩楼仏檀過度人道経』 (ぶっせつしょぶつあみださんやさんぶつさるぶつだんかどにんどうきょう) 長ったらしい名前のお経ですねー。大阿弥陀経のことです。親鸞聖人は教行信証の行巻の大経(無量寿経)正依に […]
第6回 みなさんとお坊さんのおしゃべり会
第6回の活動では、初めての写仏会を開催いたしました。 講師として、寺院の職務を代行されている佐々木院代をお招きしました。 写仏を通じて心を静め、仏さま、そして自分自身と向き合う、とても貴重な時間となりました。
住職の法話 第21回 教行信証 後序
本日は教行信証の後序(あとがき)のお話しです。少し難しいかも知れませんがお付き合いください。まず、浄土真宗のお坊さんになろうと思う人は必ず教行信証を読んでしかも理解しなければなりません。僧侶にならない人も浄土真宗のお勉強 […]









