報恩講
おかげさまをもちまして、本年も親鸞聖人のご遺徳を偲び、そのご恩に感謝する大切な法要「報恩講」を、無事にお勤めすることができました。まずは、この尊いご縁にあずかれましたこと、心よりお礼申し上げます。
報恩講は、浄土真宗において一年の中でも最も重んじられてきた法要です。
親鸞聖人が生涯をかけてお示しくださったみ教えにあらためて向き合い、阿弥陀如来のおはたらきの中で生かされている私たちが、そのご恩に感謝し、心を新たにさせていただくひとときとなりました。
法要では、聖人のご苦労に思いを寄せながら、お念仏の教えがどれほど私たちの歩みを導き、支えてくださっているかを味わう、ありがたい時間をいただきました。
日々の暮らしの中でつい見失いがちな「いのちの尊さ」や「支えられて生きる身の事実」を、あらためて胸に刻むご縁となりました。
当日は、お参りいただき、共にお念仏申すひとときをいただけましたこと、心より感謝申し上げます。
皆さまのお力添えがあってこそ、このように報恩講をお勤めすることができました。重ねて御礼申し上げます。
これからも、親鸞聖人のみ教えを大切にいただきながら、皆さまと共にお念仏の道を歩ませていただければ幸いです。
今後とも変わらぬご懇念とお支えを賜りますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。



